みなさんこんばんは。
和漢美容の専門家、漢方薬剤師の原明奈です。
はとむぎは日本で昔から美肌のために使われてきました。
今でもモデルや女優の方は取り入れてらっしゃる方、多いんですよ。
今回ははとむぎについて詳しく書いていきます。
ぜひみなさまも取り入れてみてください。
目次
「はとむぎ」はどういうもの?
はとむぎはイネ科のモチ性の甘みがある穀物です。
日本では食品としても医薬品としても取り扱うことがあります。
漢方薬に入ることも多く、その場合は薏苡仁(ヨクイニン)といいます。
成分に良質なアミノ酸を含み肌の新陳代謝をあげる働きがあるんですよ。
肌あれ、いぼ、むくみに対して穏やかに効果を発揮します。
はとむぎは効果が穏やかなので毎日少しずつとっていただくとベストです。
お茶にする、お米にまぜる、シリアルと一緒に、ヨーグルトに入れてなど色々と取り方がありますので、ご自分のペースで取り入れてみてください。
「はとむぎ」のいろいろ。
1.外の皮をむいたはとむぎ
はとむぎの基本形です。お米でいうなら玄米ではなく白米のこと。
これはお茶のように煎じてのんでも良いですが、おすすめなのはお米と一緒に食べること。
ぜひ「はとむぎごはん」作ってみてください。
~レシピ「はとむぎごはん」~
お米よりも大きく固いのではとむぎだけを先に鍋で炊く必要がありますが、一度に沢山作り冷凍保存が可能です。
①はとむぎをザルに入れ流水で良く洗い、たっぷりの水に3時間以上つける
②水をきってお鍋に入れ、はとむぎに対して3~4倍ほどの水を入れる
③鍋に蓋をし、最初は強火で火にかける
④沸騰したら弱火にして、コトコトと芯がなくなるまで40分ほどたき、柔らかくなったら火を止める
⑤「ゆではとむぎ」をご飯に二割ほどまぜて出来上がり!
(⇑商品にリンクしています。)
*最近ではお米と一緒に炊けるハトムギも販売されています。
2.焙じはとむぎ
はとむぎを焙煎したもの。ポン菓子のような素朴な味わいです。
はとむぎは固すぎてそのまま食べられませんが、焙じたものはサクサクしていてスナック感覚でそのままでも食べられます。
モデルのアンミカさんがおやつとして日常的に食べているようですよ。
私がおすすめするのは朝食のグラノーラやコーンフレークに混ぜること。
食感もよく味にもコクがでて美味しい!そして美容にもなる!ぜひ試してみてください。
(⇑商品にリンクしています。)
3.ヨクイニン末(はとむぎ粉)
はとむぎを粉末にしたものです。
このまま粉薬のように飲むのも良いですし、きな粉のような甘味がありますのでヨーグルトやスムージーに入れるのもおすすめです。
はとむぎ粉は口からとるだけでなく、肌へパックとしても使うことが出来ます。
肌に透明感を与え美白効果が期待できますのでぜひお試しください。
あの叶姉妹もはとむぎ粉、愛用されているんですよ。
(⇑商品にリンクしています。)
~外用レシピ「はとむぎパック」の作り方~
水を少しずつ加えて、マヨネーズくらいの硬さになるまで混ぜます。お好みでヨーグルトやハチミツを加えます。顔や手にぬり10分ほどおき、洗い流します。肌が弱い方はパックが乾燥する前に洗い流します。
いかがでしたでしょうか。
「肌を綺麗にする「はとむぎ」の取り入れ方」をお送りしました。
はとむぎはとても穏やかなので日常的にとれるようお茶や食事にまぜてしまうのがオススメです。
それではみなさま、明日もご自身をいたわって健康でありますように。