世界の気になるスポットを徹底調査 ~ウユニ塩湖~
「気になる!」と思った事柄をしっかり調べて、体感するための記事シリーズ♪
株で成功したその先のことも同時に考えていきたいですね!!
私の周りには
- 自由になりたい
- 海外住んでみたい
- 好きな時に好きな場所で仕事したい
という人がとっても多いです。
でも、じゃあいつ行きたいの?どこに行きたいの?というとモゴモゴ。
ぼんやりイメージしているだけで、具体的に詰めて考えていないんですよね。
それでは実現しません。
行きたいと思ったなら徹底的に調べる。
それで本当に行きたいかどうか判断をする。
私はそのために記事を書いていきます♪
それではいきます!
まずは「ウユニ塩湖」から!!!
ウユニ塩湖
場所・アクセス
日本からだと乗り継ぎ含めて25時間程かかります。
ウユニ塩湖を目指すにはまずボリビアのラパスへ。
日本からはアメリカで乗継ぎ、ラパスへ入ります。
ラパス-ウユニ間はアマゾナス航空が毎日就航しており、所要時間は約1時間。
都市ウユニは、ボリビアの首都ラパスから約550kmのところにあり、陸路だとバスで約10時間~12時間かかりますが、2011年に空港が開設されたことにより飛行機による移動が可能となりました。
所要時間は約1時間。
基原
南米のボリビア西部にある都市ウユニから車で1時間ほど、アンデス山脈に囲まれた広大な塩の大地「ウユニ塩湖」。
標高約3,700mと富士山と同じくらいの高さに位置し、南北約100km×東西約250km、面積約11,000km²に広がっています。
ちなみにその広さは…岐阜県=10,620km²とほぼ同じ!
見渡す限り真っ白の神秘的な大地が出来た背景として、はるか昔、アンデス山脈が海底から隆起した際に大量の海水が山上に残ったため、この広大な塩湖が形成されたといわれています。
塩湖全体の高低差がわずか50cm以内という「世界で最も平らな場所」であるウユニ塩湖では、降った雨が流れることなく大地に薄く膜を張ることで、空を湖面に映し出す「天空の鏡」と呼ばれる神秘的な絶景が現れます。
鏡張りの景色を楽しむ雨季
11月後半~3月頃
「天空の鏡」の絶景はこの季節。
湖面の水の状態、風や雲の有無などの条件をクリアすると鏡のような美しい光景が見られます。
歩いて塩湖の中を観光できる乾季
4月~11月前半頃
表面の水がほとんど干上がり、塩の結晶がむき出しになります。
天候の安定した乾季には、標高3,700mの突き抜けるような青空と、太陽の光を受けてキラキラ輝く塩の大地の絶景を楽しめます。見渡す限り真っ白な地表には格子状の模様が広がり、まるで別の惑星に立っているかのよう
宿泊
「パラシオ・デ・サル(Paracio de Sal)」は、3つの「塩のホテル」のうち一番古い老舗のホテル。
1998年、フアン・ケサダ・バルダ(Juan Quesada Valda)は、ここを訪れた旅行者が、塩湖の自然と景観、周りの環境の全てを楽しむ事が出来る様、壁も、天井も、テーブルも、イスも100%塩で出来たホテルを造りたいと、最初にこの地に塩のホテル「パラシオ・デ・サル=塩の城」を建設しました。
2004年の改装工事を経て、創設者の思いはそのままに、今では4500平方メートルの敷地を誇る、モダンな仕様のホテルとして生まれ変わりました。
食事
ボリビア料理
サルテーニャ
リャマ肉バーベキュー
リャマ
感想
私の行きたい度(あくまで私のです)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【星10個中2つ】
確かに景色は素敵だけれど、写真で満足しちゃいました。
現地に足をはこびたい!!とまでは残念ながら思いませんでした‥。
最後にウユニ塩湖の動画をシェアします。
世界ふしぎ発見でウユニ塩湖でプロジェクションマッピングという企画。
こういう風にただ見に行くだけではなく、積極的に愉しんでいるのは大好きです♡
みなさんもぜひウユニ塩湖を感じてください^^