胃腸

大正漢方胃腸薬はどんな漢方?

投稿日:2019年8月27日 更新日:


みなさんこんばんは。

漢方薬剤師の原明奈です。

さて本日はみなさんがご存知の胃腸薬を取り上げたいと思います。

 

大正漢方胃腸薬(たいしょうかんぽういちょうやく)

発売は1978年で歴史としては40年ほど。それほど古いお薬ではありません。

この薬には2つの漢方薬が入っていて、とくに胃の痛みにすごく効果的です。

 

大正漢方胃腸薬に入っている漢方

このお薬には2つの漢方が入りますが、それは安中散(あんちゅうさん)芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)

安中散はお腹を温めて痛みをとる漢方。

芍薬甘草湯は胃がキューっとなっているのをほぐす漢方。

ダブルで痛みをとるはたらきがあります。

 

大正漢方胃腸薬はこういう方に

胃の痛みにとても効果的です。

とくにお腹が冷えているときには効果絶大。

効能効果としては、胃のもたれ、胃部不快感、胃炎、胃痛、げっぷ、食欲不振、腹部膨満感、胸つかえ、胸やけ、胃酸過多、腹痛、はきけ(むかつき、悪心)になります。

いかがでしたでしょうか。

「大正漢方胃腸薬はどんな漢方?」をお送りしました。

私は漢方を知らないときから、この胃薬にはお世話になっておりました

漢方薬が2つも入っていて、本当によく効きますよね。

 

それでは、必要なときは和漢の力をかりて、毎日を楽しく過ごして参りましょう♪

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