風邪

インフルエンザ・風邪予防・のどの痛みに「板藍根」が良い?

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みなさんこんばんは。

漢方薬剤師の原明奈です。

最近、バンラン根が入ったのど飴が流行っているようですね。

私もバンラン根のエキス細粒を風邪やインフルエンザ予防に愛用しています。

あ、もしかして、この喉の痛みはやばいかも…と思ったらすぐに飲みます。

喉についたウイルスを早くとってくれる「飲むマスク」のような存在です。

 

板藍根(バンランコン)とは?

アブラナ科のホソバタイセイなどの根を乾燥させたものです。

日本では医薬品ではなく食品として流通しています。

中国ではポピュラーに使われており、SARSが流行ったときには薬局のバンランコンが買占められたほど。

抗ウイルス作用、抗菌作用、抗炎症作用が報告されています。

 

板藍根の取り入れ方

板藍根は苦い生薬になりますので、そのまま摂るのはつらいと思います。

色んなメーカーさんが味を工夫し飲みやすいものを販売されています。

私が気に入っているのは、松浦さんのバンラン根エキス。

パッケージがなんの飾りもなくそっけないのですが…キャラメル味になっていて美味しく服用できますよ。

(⇑商品にリンクしています。)

 

飲むときに注意すること

食品扱いのもので作用はおだやかです。基本的には副作用はほぼないです。

しかしながらバンラン根は炎症をとる方向に働きますので、ずーっと飲んでいると身体を冷やします。

年中飲むというよりは、今の時期に限定し、風邪やインフルエンザの予防として取り入れるのが良いと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

「インフルエンザや風邪の予防に。飲むマスク。」をお送りしました。

ぜひお試しください。

 

それではみなさま、明日もご自身をいたわって健康でありますように。

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